Sound関連クラス

よく忘れる。

 
var bgm:Sound = new Bgm();//ライブラリに適当に準備した音
var ch:SoundChannel;

//再生とSoundChannelインスタンスの生成が同時
ch = bgm.play(0, 9999);

//音量調節
var st =new SoundTransform(0.5,0) //もしくはst.volume=0.5
ch.soundTransform = st;

//止める
ch.stop();

再生中のサウンドに関する操作は、
そのサウンドのplayメソッドの戻り値で得た
SoundChannelインスタンスに対して行う。
(ついSoundインスタンスにstopかけようとしてしまう。)

soundTransformプロパティにSoundTransformインスタンスつっこんで音量やパン調節。
このプロパティ、Spriteも持っているので、
サウンドを配置したmcごとに音量を変える、なんてのは簡単にできる。